| 香梨奈 |
「ロック・ストック・トゥースモーキングバレルズっ!!」
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| 美智子 |
「ど、どうしたの香梨奈、突然……?」 |
| 香梨奈 |
「ま、なんて云うの?…芸術の秋じゃない?」 |
| 美智子 |
「げいじゅつ…まあ、芸術の秋…ではあるけれど、それと今の叫び声はなにか関係があるの……?」 |
| 孝 史 |
「作者が電波を飛ばしてきたんだ、きっと。」
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| 美智子 |
「で、電波…それって問題ありませんか?」
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| 孝 史 |
「平気だろ、別に……しかし、その映画は作者の好みじゃないぞ……面白いとは云ってたけどな。」
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| 美智子 |
「あ、映画のタイトルなんだ……でも、どうして孝史くんがそんなことを知ってるんですか?」
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| 孝 史 |
「いや、俺も見たからな…その映画。」
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| 美智子 |
「って云うか…作者って誰?」
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| リディア |
「……それは、公然の秘密というヤツだな。」 |
| 美智子 |
「わっ、リディアさん!……そ、そうなんですか?」
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| 香梨奈 |
「そうらしいね。」
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| 美智子 |
「いきなりワケが解らないよ……。」
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| 香梨奈 |
「あ、ちなみに芸術って云うのは英語で『Art』。泥棒の技術も『Art of theft』。だから秋は泥棒の季節なのよ!」
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| 美智子 |
「ああっ、まとめると見せかけて全くのデタラメです……。」
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