■今回の巫女さん細腕繁盛記のキーとなる単語と設定。
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■恵瀬神宮
日本有数の神宮。
外宮と内宮とあり、表向きは奉る神の違いとなっているが、外宮より内宮の方が地位が高く、人事や決め事などは全て内宮が行います。
神宮は対妖怪のスペシャリスト達の集まりであり、それを養成する施設や、研究所も多数あります。
外宮は妖怪や物の怪の類の調査や退治などを担当しており、こちらに所属しているヒロインの榊美咲も巨大な鉄扇を武器に妖怪達と対峙します。
内宮は大きな儀式や日本各地の封印されしモノの管理などを担当しており、主人公の信恒は、この神宮ではこちらに在籍しており、更に直系血族でもあるので大変高い地位にいますがが、本人は自覚無し。
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■大鎮魂祭(おおしずめのまつり)
神社という所は、ほとんどの人は知らないことですが、本当は妖怪や物の怪、化け物等を人社会に近づけないように日々戦い、人の社会や秩序を守っているのです。
そして祭りとは、その神社が奉る神様の力を戻す(力は日々弱くなっていきます)ために、また、化け物との戦いで汚れた近隣の地を浄化させるために執り行われる、絶対に疎かに出来ない行事なのです。
物語の舞台となる加賀見神社の大鎮魂祭(おおしずめのまつり)も、神様の力の補充と、近隣の地の浄化の両方が行われる十年に一度のとても大きくて大事なお祭りです。
大鎮魂祭は雄大な火の祭りとなります(加賀見神社は別名「火の神社」とも呼ばれています)。祭りの最中は境内にはたくさんの篝火や巨大な櫓を沢山建て燃やします。
妖怪達は、再び神様の力が強くなることを恐れて、それを阻止せんと加賀見神社にちょっかいをかけて来ます。
妖怪達は単体でも普通の人の十〜百人分ぐらい、時には千人くらい強くとても恐ろしい存在です。
ただ妖怪達は協力する事や群れる事をあまりせず、基本的に単体でしか攻撃してきません。なので妖怪退治の専門家達は力を合わせて対処して退ける事が可能なのです。
「そうは言っても…如何せん数多すぎ…」(主人公談)
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